物件を内覧してから、実際に住めるまでどのくらいの期間が掛かりますか
正直ケースバイケースではありますが、一般的な場合で説明をいたします。
以下条件で書いてみました。
- 売主はすでに引っ越し済みで空き家
- 買主は住宅ローンを利用して購入
この場合、空き家となっている家の内覧をして、気に入ったとしましょう。
そうなると、まず購入の申し込みをおこないます。
ここで、値段交渉がないのであれば契約の準備に入りますが、たいていの場合値段交渉があります。
これには数日要します。
また、同時に物件が決まった段階で銀行に仮審査もおこないます。
申込から、契約内容の微調整などをおこない、早ければ1週間程度で契約をおこないます。
なお、この時は手付金だけ支払い、残代金などはローンで支払うことを条件で契約します。
契約後、速やかに契約書を銀行に提出し、ローンの本審査となります。
ローンの本審査は2週間程度かかる場合もあります。
審査が通れば、そこからお金を借りる契約をおこない、実際のローン実行日と残代金の支払い日の調整が入ります。
概ね、ここまでの流れで以下の感じになります。
- 購入申し込みから1週間程度で契約
- 契約から約1か月後をめどに残代金を支払い、物件の引き渡しを受ける
こうしたことから、内覧してから引き渡しを受けるまでおおむね1.5カ月程度とみておくとよいでしょう。
もちろん、まだ売主が住んでいる物件の場合は売主の引っ越しの期間も考慮が必要となります。
まとめ
一般的な場合であれば、内覧から1.5カ月程度でマイホームが手に入ります。
もちろんローンを使わない場合などであれば、もう少し早くなりますし、逆に売主の都合で引き渡しが先になる場合もあります。


